作業現場での熱中症対策
近年、気温の上昇に伴い、夏場は猛暑日となることも少なくありません。
それに伴って工事現場での作業環境はますます過酷になり、2021年以降、熱中症による災害件数も年々増加しています。
こうした状況を受け、厚生労働省では2025年6月1日から改正労働衛生規則を施行し、職場における熱中症対策を義務化しました。
企業は、安全で安心な作業環境を整えながら業務に取り組むことが求められます。
サンケイにお任せください
サンケイでは、現場環境や作業内容に応じた万全の熱中症対策を実施しています。
徹底した作業管理・休憩の確保・健康管理を行い、安全で安心な作業をお約束します。
熱中症リスクが高い工事・施工
- 耐薬品防護服、不織布防護服着用での作業
- タンク内、ピット内の清掃工事
- 屋外作業全般
サンケイの熱中症対策

作業環境管理
・休憩スペースを整備(送風機・スポットクーラー・休憩室等の設置等)し、クールベストを着用のうえ作業します。
・WBGT値(暑さ指数)を常時測定し、基準に応じて作業可否を判断します。

作業管理
・1人あたりの作業時間を短縮し、交代制で作業を進めます。
(例:タンク・ピット内作業は連続30分以内で交代)
・暑熱順化を進め、熱に身体を慣らした経験豊富な作業員が中心となって作業します。
・現場には塩飴や経口補水液(OS-1)を常備します。
・作業中の巡視を行い、作業員の体調異変を早期に把握します。

健康管理
・健康診断結果をもとに作業員の体調を個別に確認します。
・毎日の健康チェック(KYミーティング内での顔色・体調・酒気帯び確認等)を徹底しています。

労働衛生教育
・定例ミーティングで熱中症対策に関する教育・周知を実施しています。
・クールベストなどの最新熱中症グッズを導入し、現場で活用しています。
・アラームバンドを着用し、一定数値を超えた際にはアラーム音により交代できる仕組みを整えています。
・WBGT測定器を活用し、常に作業環境をモニタリングしながら安全に作業を進めています。
・サンケイは年間休日125日を確保しており、十分な休養も促しています。
安全な作業環境づくりのために
熱中症は命にかかわる深刻な症状です。
年々さまざまな対策グッズが登場していますが、夏場の作業の過酷さは依然として高まっています。
私たちは万全の対策を講じますが、安全な作業環境を整えるためには、お客様のご協力も欠かせません。
休憩スペースの設置、車両のアイドリング許可、また可能であれば春や秋など比較的涼しい時期での作業日程調整等、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。













