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有害物付着設備の
解体・除去

製造工場では様々な薬品や製品を扱っています。そのようなものの組成を知らないまま、混ぜてしまう、開放してしまうと、後の大きな損害につながる可能性があります。これは設備の解体・撤去工事時でも同様です。
ただ解体をすればよいというものではなく、工場・プラント特有の安全管理、薬品等に関する知識がなければ工事を進めることはできません。私達は、それらの知識を持ったスタッフが、解体工事から撤去・回収までを一貫して対応をします。

サンケイの設備解体の特徴

一貫対応で工期・費用にメリット

一般的に有害物質が付着した設備の解体工事では、洗浄工程業者、解体業者、回収・処理業者の3業者が連携をしていきながら進めていきます。しかし、各業者間の連携がスムーズとは限りません。工程の余裕をとることや、各業者間の連携の時間的余裕などを踏まえ、結果として工期が長くなる傾向があります。
弊社の場合、洗浄・解体工事・撤去・回収を全て自社内で一貫対応をするため、シームレスなスケジュールの設定が可能。最短工程で作業を終えることが可能となります。

シームレスなスケジュール・工期短縮
作業事務の簡素化・コスト削減

ケミカルの知識がある現場を管理

現場では、協力会社と共に施工を行います。当社スタッフが現場監督として知識面を、協力会社スタッフが作業面をサポートして施工を進めていきます。
洗浄に用いる薬剤と洗浄対象物の化学反応の有無や、周辺にどのような流体があるか、その危険性を理解した上で作業にあたりますので、必然的に作業品質も上がります。この点が多くのお客様から当社にご依頼を頂くポイントと言えます。

工事・回収・処理を責任施工

上記のように知識を持ったスタッフが一貫して現場を監督をしていきますので、よりスムーズに、短期間で施工することができます。一般的な発注方法では各業者間のやり取りや調整が必要となっていきますが、当社の場合は一貫してお任せいただけます。特に、工事後の廃棄物回収・処理の部分ではNDKグループのネットワークを最大限に活用して、ご納得の処理方法を提示させていただきます。

対応可能な設備一覧

  • 排水処理設備(特定有害物付着)
  • 配管(危険物を扱っていた物)
  • 塗装ブース(有機溶剤など)
  • 焼却炉(ダイオキシン等)
  • 各種タンク(可燃性、弗酸、硝酸、硫酸など)
  • 基礎部分
  • 排ガス洗浄塔
  • 粉塵回収設備
  • グリストラップ
  • 活性炭・砂ろ過塔
  • 鍍金ライン

対応可能な有害物一覧

第一種特定有害物質

四塩化炭素、1,2-ジクロロエタン、1,1-ジクロロエチレン、
シス-1,2-ジクロロエチレン、1,3-ジクロロプロペン、ジクロロメタン、
テトラクロロエチレン、1,1,1-トリクロロエタン、1,1,2-トリクロロエタン、
トリクロロエチレン、ベンゼン、クロロエチレン

第二種特定有害物質

カドミウム、六価クロム、シアン、
総水銀、セレン、鉛、
砒素、フッ素、ホウ素

第三種特定有害物質

シマジン、チウラム、チオベンカルブ、
PCB、有機リン

作業までの流れ

01
お打合せ
現場確認

今回の工事の概要についてお打合せをさせていただきます。
工期の指定や他工事の状況について確認していきます。

02
ご提案

工事実施にあたってのスケジュールや解体撤去後の廃棄物処理方法についてご提案をさせていただきます。

03
社内講習

貴社の作業を進めていく上で必要となる安全上の知識や、残渣物、洗浄対象物の薬品特性等について社内で講習を行います。

04
安全講習

貴社既定の入構者教育など受講を行います。入構にあたって必要な書類などは準備しますのでひな型の共有をお願いします。

05
作業当日
乗り込み

作業計画に沿って、工事を進めさせていただきます。

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